新規事業コンサルを目指す人に勧める本。読む人の段階で分けた4つの棚
私が実際に読んで、いまも勧められる本を、読む人の状況で分けた。どれも順番に全部読む必要はない。自分の段階に合う棚から1冊でよい。
コンサル志望・内定者・1年目
具体と抽象
細谷功
思考の土台。抽象度を上げ下げする感覚は、コンサルの資料作りでも事業会社の企画でも使う。最初の1冊に。
仮説思考
内田和成
ケース面接の前に読む。答えを当てにいくのではなく、仮説を置いて検証する順番を身につける。
コンサル一年目が学ぶこと
大石哲之
内定者と1年目向け。基本の所作がまとまっている。
コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト
高松智史
1〜3年目の目線で、何をどの順で身につけるか。1年目の壁を先に知っておける。
外資系コンサルのスライド作成術
山口周
資料の文字・図形・色使いの一つ一つに意味がある、という感覚を先に掴める。私が1年目で苦しんだ場所だ。
事業会社側で新規事業を担当する人
ジョブ理論
クレイトン・M・クリステンセン ほか
新規事業の顧客理解。事業会社側で企画を通す時の共通言語になる。
スタートアップ・マニュアル
スティーブン・G・ブランク、ボブ・ドーフ
新規事業の立ち上げ実務。大企業の新事業にも当てはまる手順書として。
とにかく仕組み化
安藤広大
人の上に立つ前に。事業会社側で組織を動かす時の考え方。
数字を自分で作れるようになりたい人
新版 財務3表一体理解法
國貞克則
数字の土台。転職前に読んでおくと、面接でも現場でも数字の話が追える。
世界一楽しい決算書の読み方【改訂版】
大手町のランダムウォーカー(副題:会計クイズを解くだけで財務3表がわかる)
上の本が重い人は、こちらから入る。
外資系金融のExcel作成術
慎泰俊
収支モデルを組む人向け。新規事業の数字を自分で作る段階で使う。
働き方の考え方を知りたい人
レバレッジ・シンキング
本田直之
働き方の考え方。成果の出し方を見直したい時に。
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