面接で聞かれた「一番自慢できること」に答えるための準備。人に会うことを勧める理由
「あなたが一番自慢できることは何か」
コンサルの選考で印象に残っているのは、この質問だった。結果が出たものでもよいし、プロセスが良かったものでもよい。誇れることを1つ、自分の言葉で話す。
簡単そうに見えて、これがなかなか答えられない。自分がいまやっていることが、市場から見てどんな価値を持つのかを意識していないと、言葉にならないからだ。私は当時、その思考がなかった。もっと早く意識すればよかったと思う。
なぜ答えられなかったのか
当時を振り返ると、大企業の中にいた自分に、その発想はなかった。社内で評価されることと、市場で価値があることは別物だと、当時の私は分けて考えられていなかった。
準備として勧めたいのは、人に会うこと
他の人に積極的に会う機会を作り、自分のやっていることを話して聞いてみるとよい。自分では当たり前だと思っていたことが、外から見ると意外と価値があったりする。逆に、弱点も指摘してもらえる。
人に会い続けることを勧めたい。これは、転職を考える人に私が一番伝えたいことだ。